
腐食したダイナモカバー

GT380のダイナモカバーの状態を写した画像です。素材はアルミの鍛造部品で、全体に強い腐食と汚れがあります。当時の光沢や質感は失われている状態です。凹凸部分に油汚れや、固着した汚れが蓄積しています。
腐食と汚れを落とすためのブラスト処理

ブラスト処理を完了して、表面の汚れと腐食は落ちましたが、腐食が深かった為でこぼこが残りました。このままでは綺麗な仕上がりにならないので、表面の状態を整える為にバレル研磨をしていきます。
バレル研磨後の状態

ブラスト処理により、全体的にダイナモカバーの表面がザラザラした状態になっていたので、バレル研磨で表面をなだらかに慣らしました。バレル研磨により表面の状態がはっきりとわかるようになりました。
汚れや細かい傷が見えるようになり、この後のバフ研磨がやり易くなります。
バフ研磨で表面のおうとつ落としと仕上げ処理

3工程に及ぶバフ研磨により光沢を取り戻した、GT380ダイナモカバーです。
前工程のバレル研磨で残ったでこぼこを落とす工程と光沢を出す為の工程を経て、この状態まで持ってきました。
写真でわかる通り、入り組んだ部分に細かいでこぼこが残っていますが、再研磨のコストを下げる為細かいバフでの研磨は省略しました。
GT380ダイナモカバー再研磨の費用
ブラスト 4.400円(消費税込)
バレル研磨 4.400円(消費税込)
バフ研磨 7.000円(消費税込)